2015年3月の北陸新幹線開業でにぎわいの続く石川・金沢。
観光で訪れる全国のお客様に石川・金沢ならではのお土産を提供したい。
そんな想いを持った、駅なか「おみやげ処金沢」とla rêves(ラ・レーヴ)のスタッフが意気投合し、「金澤ぷりん」が2019年2月1日より販売開始しました。
金沢駅を訪れるお客様を、金沢ならではの美味しいプリンでお出迎えするために、こだわったポイントがたくさんあります。
まずはおいしさそのもの。
世界農業遺産の奥能登の清らかな水と酪農ではぐくんだ卵や牛乳、石川のオリジナルブランド米「ひゃくまん穀」、加賀野菜のひとつでもあるサツマイモ「五郎島金時」などをふんだんに使用した5つのテイストのプリンを揃えております。
ラ・レーヴには現在「輪島プリン」と「金澤ぷりん」の二つの商品ラインがありますが、金澤ぷりんのテイストでは輪島プリンとはまた違ったおいしさをお楽しみいただけます。
特に、宝石に一番近い果実と呼ばれる夢のぶどう「ルビーロマン」のゼリーを贅沢に使ったルビーロマンテイストは金沢駅なかでのみお求めいただけるテイストとなっており、ルビーロマンの豊かな風味をお楽しみいただけます。
また、目でも楽しんでいただけるようにパッケージデザインにも一工夫。
金澤ぷりんスタンダードロゴには金沢らしさを象徴する梅鉢紋を使用。そして金沢駅に実際に足を運んでいただいた方には駅なか限定バージョンとして金沢駅のシンボル「鼓門」をあしらったパッケージデザインでお渡ししております。